リフォーム事業者が不動産を売る時代
中古住宅の魅力を最大限に引き出せるのが
リフォーム会社の強みです。
ジェルコの安心R住宅の仕組みを活用して
中古住宅の不安要素を取り除けば
スムーズに売却できます。
安心R住宅 売却事例1
リフォームプランと見積りの提供で、スムーズに成約。売買とリフォームの一括受注も実現
安心R住宅 売却事例2
築古物件でも、瑕疵保険加入と具体的な見積もり付リフォームプラン提案によりスムーズ売却
売却事例ご協力:価値住宅株式会社 代表取締役 高橋正典 営業担当者 中村靖志
「安心R住宅に関わらず、不動産取引の仕組みを常日頃からお客様に提示することで、
お客様と会話し、信頼・納得してもらえる不動産売買を心がけています。
企業URL:https://kachi-jyutaku.co.jp/
安心R住宅のご登録についてはジェルコ本部事務局(03-5541-6050)
にお気軽にお問い合わせください。
安心R住宅について
特定既存住宅情報提供事業者団体登録制度
既存住宅の流通を促進するため、平成29年12月1日に施行された特定既存住宅情報提供事業者団体登録規程(平成29年国土交通省告示第1013号)に基づき、「安心R住宅」の標章の使用を希望する事業者団体を国土交通大臣が登録し、「昭和56年6月1日以降の耐震基準(いわゆる新)等に適合」する耐震性があり、建物状況調査(インスペクション)等が行われた住宅であって、既存住宅売買瑕疵保険を締結できる用意がなされていることや、リフォーム等について情報提供が行われる既存住宅に対し、国の関与のもとで事業者団体が標章を付与するしくみです。
関連リンク
- 許諾を得た構成員が遵守すべき事項(PDFファイル)
【資料1】許諾を得た構成員が遵守すべき事項(PDFファイル) - 住宅リフォーム工事の実施判断の基準(PDFファイル)
【資料2】住宅リフォーム工事の実施判断の基準(PDFファイル) - 構成員に関する事項(PDFファイル)
【資料3】構成員に関する事項(PDFファイル) - 相談等に関する事項(PDFファイル)
【資料4】相談等に関する事項(PDFファイル)
関連情報
【プレスリリース】 ジェルコが、国土交通省が推進する「安心R住宅」制度に事業者団体として登録
ジェルコが、国土交通省が推進する「安心R住宅」制度に事業者団体として登録
一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会(東京都中央区、 代表理事 会長:盛 靜男)は、 本年4月より実施されている国土交通省の告示による「安心R住宅制度(特定既存住宅情報提供事業者団体登録制度)」に事業者団体として登録いたしました。
当協議会では、 会員によるインスペクションを行った良質な提案リフォームに加え、国土交通省の告示による「安心R住宅」制度を推進していくことで、 既存住宅のさらなる流通活性化を推進してまいりたい。
また、 当団体が推進する「安心R住宅」、会員(リフォーム関連企業)との連携及び理解を深める講習会についての研修説明会を開催いたします。
上記の制度の理解を深めていただくことを目的として、希望会員及び入会を検討されている法人が受講できます。
研修説明会について、詳しくは事務局までお問い合わせください。
【申請書類】「安心R住宅」制度構成員申請登録
〈申請関係〉申請時提出するもの
- 1・事業者登録申請書
【Wordファイル】事業者登録申請書.docx - 2・遵守誓約書
【Wordファイル】構成員の遵守事項_様式.docx
【参考】構成員遵守事項.pdf - 3・宅地建物取引業免許証写し
【資料3】構成員に関する事項(PDFファイル) - 4・受講確認シート
シートを未提出の方のみ。web回答した方は申請書類提出時、その旨明記ください。
受講確認シート.pdf
〈申請関係〉申請時受講するもの
「安心R住宅制度について」の説明をうける
オンデマンド受講をする方は、下記の安心R住宅説明会資料を印刷して、手元にご用意してからご覧ください。
申請先のアドレス:y-iwase@jerco.gr.jp
担当:岩瀬
掲載情報
リフォーム履歴データベース
インスペクションを強力にサポート
リフォーム履歴データベースは、住まいの新築時・補修時・リフォーム時の情報を適切に記録・管理し、新たな補修時・リフォーム時に役立ちます。
リフォーム事業者は、パソコンを利用してお客様の住まいの情報(図面・現状写真や施工写真・書類など)を登録することができます。登録した情報はいつでも閲覧し利用できます。
リフォーム履歴データベースに関する案内やリフォーム住宅履歴申込書用紙などをダウンロードいただけます。
リフォーム履歴データベース 目視録ユーザーログイン
[注記]
携帯電話・スマートフォンの機種変更を行う場合は、目視録対応機種一覧をご確認ください。
リフォーム履歴データベースご利用のメリット
- 自社ホームページ上で住宅履歴サービスを提供できます
- 顧客カルテが作成できます
- 住宅の適切なメンテナンスを提案できます
- 紙の書類やファイルを電子データ化できます
リフォーム履歴データベースの特長
紙書類を電子データ化し長期保管
これまで紙書類で保管していた住宅履歴情報も電子データ化し長期保管します。
お客様は書類の紛失などのご心配がなくなります。
住宅履歴情報により、適切なメンテナンス
住宅履歴情報は「顧客カルテ」となり、リフォーム事業者はいつでもお客様の家の状態が把握できるようになります。
お客様からの不具合の発生などの連絡が入る前に、最適なタイミングで住まいのメンテナンスを提案できるようになります。
お客様とのコミュニケーションを途切れさせず、リピート受注につながります。
パソコンや携帯電話から情報登録
リフォーム事業者は、パソコンや携帯電話を利用してお客様の住まいの情報(図面・写真・書類など)を登録することができます。
パソコンで住まいの情報を閲覧・印刷
リフォーム事業者などがお客様の住まいの情報をシステムに登録します。リフォーム事業者およびお客様は、いつでもパソコンで住まいの情報を閲覧・印刷することができます。
各種補助金事業に対応
既存住宅流通・リフォーム推進事業、長期優良住宅など、システムは各種補助金事業に対応しています。
システム運営機関が補助金申請時に必要な証明書を発行します。
システム運営機関が登録から「住宅履歴登録証明書」発行までのサポートサービスをご用意しています。
また、住宅履歴を蓄積することで、住宅に共通IDを付与することもできます。