断熱省エネリフォームにより冬季の室温を18℃以上にして
健康快適な住宅を提供する
WHO(世界保健機構)は冬の室温を18℃以上にすることを強く勧告しています。
高齢者、小児にはもっと暖かくすることを推奨しています。医療とも連携して断熱省エネリフォームの健康効果について啓発活動をします。
SDGs of JERCO
ジェルコ会員様向けにSDGsホームページリンクをご用意しております。
SDGsホームページリンク代は、管理料1社10000円でご提供しております。
まずは、SDGsの第一歩としてご活用ください。
SDGsを取り組まれているジェルコ会員様には、全国の仲間の
情報、本部からの有益な情報を定期的にお送りします。
ジェルコSDGsは、社会課題をビジネスで解決していきます。
WHO(世界保健機構)は冬の室温を18℃以上にすることを強く勧告しています。
高齢者、小児にはもっと暖かくすることを推奨しています。医療とも連携して断熱省エネリフォームの健康効果について啓発活動をします。
およそ40年ほど前には年間200万戸近くの住まいが供給
大工さんを筆頭に、40代の働き盛りの職人さんがたくさんいました。
バブル崩壊、人口減、ホワイトカラーへの移行で3Kの職人さんの担い手が減少。更に職人さんの高齢化。
1980年に93万人いた大工さん
2000年に64万人
2015年に35万人
2020年に30万人
2030年に20万人
家づくりの受注構造が変わり、職人さんを抱えない外注という事業形態が一般化。ここには発注側、職人さん側双方のメリットがある一方、発注側からの上からの目線、職人さんへの尊敬や感謝、人との繋がりは希薄に。
国内の生産活動を中心となって支える15~64歳までの生産年齢人口が減少し、高齢化率が右肩上がりになります。そうなると、女性の社会進出が絶対不可欠になります。
リフォームは生活の改善を主としていて、家事・炊事などのご提案からも女性の提案が必須となることから、女性の活躍を推進します。
世界の二酸化炭素排出量の内、日本が全体の3.5%、世界で5番目に排出しております。
私たちリフォーム業界は、まずは解体工事から入り、莫大なゴミを排出しております。
当然、解体時のゴミもそうですし、新しい床材などを傷つけないように保護するシート材も工事が終われば処分します。他にも材料を梱包してくるゴミ、端材など、とにかくゴミの量が多く発生するのが、リフォームです。
以上3つのSDGsへの取り組み目標を達成するためには 社員一人一人、パートナー企業のみなさま、メーカー各社のみなさま 行政機関、業界団体、地域のみなさまなど、ジェルコ会員企業をとりまくすべての方々のご協力が必要です。 2030年に向けて具体的な目標数値をクリアしていくことでSDGsへの取り組みの評価を得てジャパンSDGsアワードを受賞することを目指します。